2010-09-11

どうしたらいいかがわかる子育ての本

子育ての本は、かなり読みました。
「親に従わせるべき」的な極と
「子どもの気持ちに寄り添うべき」的な極とに
二分化されている感じがあり、
バランスを取るのが難しいと感じていました。

そんな中で、良書に出会いました。
主人が研修先でご一緒させていただいている
牧師夫妻の著書です。

子どもの人格を尊ぶという愛のもとに
従うべきところはしっかりと教え、
同時に子どもの気持ちも受け止める、
ということが可能なのだとわかりました。

そのためには、
親自身が自我を砕かれ、愛に生きること、
優先順位を毎日しっかりとさせることが大切だと
自分自身のあり方を考えさせられています。

題だけみるとHow Toもののようですが、
豊かな生き方って、愛ある家族って、と
考えさせられる素敵な本です。

特にクリスチャンの親には必ず薦めたい良書です。

2010-07-15

こんぼパン

韓国のイ・チョルファンという方の本です


女優のチェ・ジウさんが推薦文の中で書いています

「自分自身を投げ打つ愛、そういう愛を

こんぼパンから学びました」

読み終えて、そのとおりだと思います

つーんと涙があふれてくる本です



すべて実話のこの本の登場人物は

みな、悲しみや苦しみと一緒に生きている人達です

暗く貧しくみじめだと見えるような日常の中に

温かいものを見出すことができる著者のまなざしにも

心打たれます


私は人生のどこに価値を置いているだろうか・・

人の何に目をとめているだろうか・・


「愛があったから

私たちは今日一日を生きられた」

そんなふうに 心から告白しながら

日々を重ねているだろうか・・

そう自戒します


出会えてよかった そんな本です

2010-05-20

舟から出て、水の上を歩いて


ペテロの水上歩行の記事、大好きです。

この本を読んで、さらに好きになりました。


水の上に足を踏み出す者にしか

わからない現実があります。


信仰って、踏み出すこと。

足を水につけること。

飛び込むこと。


そして、そこにある神様の臨在を

体全体で知ること。


わくわくする本です。

座右の書にまた一冊加わりました♪

2010-05-07

ジーザス・バイブル・ストーリー


子ども向けの聖書物語には、

良書がいろいろありますが、

最近の我が家での読み聞かせは、

これになりました。


この絵本は、聖書物語の集まり、ではなく

初めから終わりまで、

聖書はひとつのストーリーである

という視点から書かれています。


「聖書のどこを切っても、十字架の愛が見えてくる」、

とよく言われますが、

この絵本はまさにそのとおり。

どの物語の中にも

神さまの限りない愛がいっぱいに詰まっています。


絵も大好き。

ところどころ、縦横がさかさになって

臨場感があります。

大人の方にもおススメです♪

2010-03-17

ちょっとだけ


娘が3歳半のとき、弟が生まれました。

年が離れているから楽かなと思っていたら、

娘にとっては大波乱。


お姉ちゃんの夜泣きに赤ちゃんがえり・・

乳児の世話と上の子の世話・・

ほとほと疲れ果て・・

そんなときに、本屋で出会ったのがこの本です。


表紙のなっちゃんの顔が娘に似てるなと

何気なく手にとって、本屋で号泣でした。


つらいのは娘のほうだったんだ

いっぱいいっぱいがまんして、

がんばって、

それでもやっぱりさびしかったんだ

ごめんね ごめんね

娘をいっぱいだっこしました。


ちょっと待っててね

あとでね

そんな言葉が多くなると今も開きます。


「いっぱいだっこしたいんですけどいいですか?」

娘の顔がぱっと輝いて「いいですよ!!」


親子で本当にお世話になっている絵本。

下の子どもが生まれたら

必読絵本かもしれません。


がんばっているわが子がいとおしくなる

おススメの一冊です。

2010-03-08

あの路


いせひでこさんの絵本はどれも好きですが、

最新の「あの路」も、心に響きます。


おばさんにひきとられた少年と

3本足の犬。


ふたりが心通わせてすごした日の

深い悲しみとあたたかさ。


哀しみを共に背負ったふたりの絆。


喜びもかなしみも

いっしょにになう存在がいることの

途方もない大切さを感じます。


胸がせつなく泣けてくる

大人のための絵本です。

2010-01-23

おふろやさん



これまた字のない絵本。


こうしてみるとどうやら、

娘は自由にお話を考えるのが

好きみたい。


私が子どものころからあった絵本。

銭湯での人物の描写が細かくて温かい。

たくさんの小さなドラマがみつかります。


湯船で調子に乗ってはしゃぐ子どもたちを

おじいさんがコラ~ッと一喝!の場面がいい。

でも、出るときには笑顔で子どもたちと挨拶。

古き良き時代がそこかしこに溢れています♪


おふろあがりの牛乳、脱衣籠・・

大人もなつかしくてしあわせになるいい絵本です。


同じく西村繁男さんの「やこうれしゃ」もおススメです。