2012-07-18

きかいのなか


「どうして?」「どうやって?」まっさかりの息子。


4歳のお誕生日にプレゼントしたところ、命中!!

生活に身近なものの中身が、
しかけでみられるすぐれものです。

好奇心に火がついたらしく、
浮き玉が見たくてトイレのタンクを開けたり、
シャワーヘッドの中身をみたがったり・・!!

そのうちいろいろ分解しだすのかも。
男の子っておもしろいな。

「しくみ」に疎い私にも発見が多く、
毎晩いっしょにめくってます。

続編がほしい今日この頃です。

2012-06-12

バルバルさん


3歳の下の子の最近のお気に入り絵本。
(後半はほぼ暗記してます!)

おさるさんのいたずらで、 とこやのバルバルさんのお店には
不思議なお客さんが次々に・・というおはなし。


わにさんが自分の姿をみて「ビン、ビビ~ン♪おれ、かっこいい~♪」
というのが我が家では、大ヒット。

寝起きの機嫌の悪い時にも、「ビン、ビビ~ン♪おきるじか~ん♪」
というふうに使います!

ほのぼのとしたイラストとバルバルさんの温厚さがぴったり。
読むほうもいやされる絵本です。

2012-01-16

ジオジオのパンやさん


上の子が小学生になり、読む本も絵本から字の多い本に。
絵本タイムも弟と別の本をひとり読み・・そんなお年頃になってきました。
ちょっとさびしく感じているこの頃ですが、
お姉ちゃんにも久々のヒット絵本、これです。


ジオジオがパンをこねながら歌う歌に 子供たちがそれぞれ節をつけては
キャッキャと笑い、日中も新しい節を考えては歌っています。

旅人のロバの物悲しい歌も オリジナルのメロディーで。
ロバさんと一緒に喫茶店を開くくだりで ほっと表情がゆるみます。

「面白い」「カワイイ」本や絵本があふれる中、
こんな味のある本に出会うと嬉しくなります。
ジオジオの優しい気持ちに大人も癒される、そんな本です。


2011-06-27

フランブルさん

スカーリーおじさんの絵本。
1970年代の本なので、私もこれで育ちました。
今は子供たちがお世話になっています。
個性的な登場人物の中でも、
子供たちが大好きなのがフランブルさん。

何をやってもうまくいかない、
ダメな豚のおじさんです。

薬局では薬をこぼすし、
洗濯すれば洗剤いれすぎて泡だらけ、
運転すれば消火栓にぶつかり、
工事中の道路には乗り入れちゃうし・・
最後にはレッカー車で運ばれるのです。

でもスカーリーおじさんの本は優しい。
そんなおじさんをとがめるでもなく(キツネ以外は)
温かく見守っているのです。

「じゃね、フランブルさん。
あしたはきっとうまくいくよ。」

子供たちも今度はどんな失敗をしちゃうのか、
探してはクスクス(ゲラゲラ?)笑ってますが、
やっぱりそんなおじさんが大好きなのです。

私自身も、フランブルさんタイプ。
おっちょこちょいで、イタい失敗はしょっちゅうです。

さんざんだったね、
あしたはきっとうまくいくよ。

自分にも人にも優しくいきたいな。
大笑いしたあとでそう思える素敵な絵本です。

2011-03-23

寝る前のおはなしと震災のこと

shidoのお気に入り絵本
こどもたちのおやすみ前の絵本タイム、
最近は電気を消して創作童話にしています。
shidoの働くくるまブームにこたえてはじまった、
「クレーン車のクレンクレンとブルドーザーのブルタ」シリーズ。
もうかれこれ30話くらいになるでしょうか。
毎晩の登場人物(くるま、ですが)を選んで名付けるのはmahoです。
クレンクレンとブルタとその仲間たちが、
いろんな挑戦や失敗をしながら成長していきます。

東北の大震災のあとは、多くの方々がそうだったように、
私も涙の中で過ごしていました。
祖母の被災している宮城県、
かつてバックパックで回った東北の町々、
実家と沢山の親族・友人たちのいる関東以北をはじめ、
被災地の方々それぞれの大切ないのちと家族を思うと
今も言葉を失ってしまいます。

そんなこのごろ、mahoは創作童話に
被災地を助けに行くストーリーをリクエストするようになりました。
初めはわけがわからなかった「地震と津波」が何を意味しているのか、
彼女なりに、理解し始めたようで親として嬉しいです。

「道が使えないなら、船でみんな(はたらくくるま)を移動させよう。」
「石油がたりなくて大変だから、石油タンカーに乗せていこうね。」
「お家がこわれちゃってるから、クレンクレンがいって持ち上げないとね。」
「人が通れるように道をつくってあげよう。ミサちゃん(ミキサー車)とロッ君(ロードローラー)もね。」

今も多くの方が不眠不休の覚悟でかの地で働いているでしょう。
そこに助けを待つ方々がおられるでしょう。
おはなしの中で、はたらく車たちに被災者を救出し、瓦礫の町を片づけてもらいながら、
子供たちと共に被災地に思いをはせています。

2011-01-28

クレーン クレーン




お料理好きだったshidoも2歳半ごろから「くるま」に目覚め
今では頭の中は「くるま」でいっぱい!

外出するたびに「お~い、クレーン車~、シャベルカー~!」
大きな声で車たちに呼びかけます。

寒空もなんのその、
工事現場の車の前にはりついて離れません。

そんなshidoのお気に入り絵本はやっぱり「くるま」。
でも色とりどりの写真絵本は、個人的にはちょっと苦手・・

で、見つけました!
きれいな「くるま」絵本。

優しいタッチの水彩画で
「僕」とクレーンとお兄さんの交流が描かれています。

毎朝クレーンを待っている「僕」がすごくかわいい。
「大きくなったら僕もクレーンにのりたいな」という僕に
「うん、いっしょにいこう。まってるよ。」っていう答えがいい。

「僕」に自分を重ねて読むのでしょうか。
「ぼくのだいすきなクレーン、ぼくのだいすきなおにいさん!」と
起きて静かにページをめくっているshidoの冬の朝です。

2010-12-29

CCQ原則


2学期が終わり、娘は楽しい冬休み。
我が家の冬休みの朝はとっても平和です。

「バスの時間に間にあわないよ~!」
と大きな声でせきたてていた日々を振り返り、反省・・。
ある雑誌の記事に目がとまりました。

『子供を注意したり、指示するときには、CCQの原則が有効だといわれています。
穏やかに(calm)近づいて(close)小声で(quiet)注意しましょうという原則です。(略)

「しつけ」とは親が自らの行動をコントロールしながら、子供のモデルとなって、
望ましい行動を学ばせることです。
最終的な目標は、子ども自身に自分をコントロールする力を身に着けさせること、
そのためにもまず親自身が自分を制御する力を養うことです。』(土井高徳)

3学期はCCQで平和な朝を過ごせるように、
まずは親自身のセルフコントロールです!

主のしもべが争ってはいけません。
むしろ、すべての人に優しくし、よく教え、よく忍び、
反対する人たちを柔和な心で訓戒しなさい。
Ⅱテモテ2:24~25(聖書)