お母さんが、昔はできなかったことがいっぱいあった、というところがすごく面白いらしい!
子守唄を間違えるところは毎回大笑いです。
これは、ママたちにもおススメしたい本です。
ママだって、ひとりの未熟な存在。
こどもたちによって、少しずつママになっていく。
どんどんキャパシティーが広げられていく。
いつまでも完ぺきにはなれないけど、
(「完璧なママ」なんてきっといない!)
(「完璧なママ」なんてきっといない!)
ずっと成長し続けてる。
ママだけじゃない、人はいつだって成長中。
それぞれのステージを一生懸命に生きたらいいんだ。
すごく勇気をもらえる良書です。